枚方市議会 2022-12-03 令和4年12月定例月議会(第3日) 本文
69 ◯西岡 孝市立ひらかた病院事務局長 昨年、徳島県つるぎ町半田病院がサイバー攻撃により大きな被害を受けたことを受け、当院の電子カルテシステムの事業者とも協議をしながら対応を行っております。
69 ◯西岡 孝市立ひらかた病院事務局長 昨年、徳島県つるぎ町半田病院がサイバー攻撃により大きな被害を受けたことを受け、当院の電子カルテシステムの事業者とも協議をしながら対応を行っております。
・「富山市まちなか総合ケアセンターについて」◯11月9日 宇城市(熊本県)視察来庁 (9名 池田市の職員及び市議会議員のハラスメント防止に関する条例について)◯11月10日 市議会だより編集特別委員会 ・新年号(182号)の編集について◯11月11日 総務常任委員会 ・提言案の取りまとめについて 徳島市
木更津に配備されている陸上自衛隊のオスプレイが九州方面への訓練拡大に当たり、徳島空港など中継地点とすると防衛省から県に連絡があったとお聞きしています。八尾空港や自衛隊駐屯地などに、このような動きはないのか、お答えください。 最後に、市が実施をしている住居確保給付金についてお聞きします。
令和2年6月の定例月議会においても提案しましたが、徳島大学大学院の開発したICTを活用した通学路におけるバーチャル避難訓練や、様々な民間企業において開発されているタブレット端末とVRを使った防災訓練は、よりリアルな体験をすることにより、危機意識を高め、自分事として捉えることができ、いざというときに落ち着いて行動する訓練にもなります。
そんな中、岐阜県飛騨市や鳥取県や徳島県の自治体では、国保加入者間の平等を図るためとして、独自で財源を出して事業主にも傷病手当を実施をしております。このように自治体がやる気にさえなれば、中小業者への休業補償は可能であります。吹田市も、自営業者やフリーランスにも傷病手当金を実施すべきではないでしょうか、市の見解をお答えください。 ○池渕佐知子副議長 健康医療部長。
今年の10月末、徳島県内にある町立病院の電子カルテシステムがサイバー攻撃を受け、その攻撃者が情報を暗号化することでシステムを利用できなくし、復旧と引換えに金銭を要求するといった、いわゆるランサムウエアの感染による情報の窃取が発生しました。 私は、セキュリティーによるインシデントが発生すれば取り返しのつかない事態を招くことになるため、情報セキュリティーの対策は重要であると考えております。
ファミリーシップ制度について、先ほど申し上げた明石市のほか、徳島市や東京都の足立区などでも制度導入されており、あらゆる家族の形態を尊重し、子どもを守る観点からも、今後においても取り組む自治体が増えていくのではないかと考えます。 本市においても、市民のニーズに合った制度の構築に向けて、引き続き情報収集に努めるなど、ファミリーシップ制度の確立に向けて検証を進めていただきますよう要望いたします。
左から、岐阜県の各務原市、徳島県、仙台市の事例となっており、内装等の雰囲気を共有できればと思います。 次に、7ページをお願いいたします。 ここでは遊び場の料金設定についての検討を行っております。 管理運営計画では、低額の有料、もしくは無料と有料の組合せを基本としておりましたが、特に無料の取扱いについて、他市の事例等を参考にしながら、本市にとっての最適な方向性を検討することとしております。
次の資料は、徳島県の吉野川水系なんですけれども、「笑顔みちる「ひょうたん島」」というネーミングがとてもかわいいと思いました。かつては生活排水で汚れた川を国、県、市、民間が一体となってボランティア清掃、水質浄化などなど、様々な取組の結果、人々が集うまちを象徴するエリアとして再生されたということなんです。 本日も傍聴に来てくださっている中に、アドプト・リバー・原川のメンバーがいらっしゃいます。
さて、以前、会派で葉っぱビジネスを学ぶため、視察に訪れました徳島県上勝町、山あいの小さなまちですが、未来のコミュニティーとして世界から注目されています。上勝町は、2030年のビジョンを明確に掲げ、質の高い教育や産業の育成、町民の健康など、様々な面からSDGsに取り組み、日本で初めてゼロ・ウェイスト宣言をしました。ゼロ・ウェイストとは、無駄、ごみ、浪費をなくすという意味です。
また、ファミリーシップ制度につきましては、兵庫県明石市が初めて導入をし、徳島県徳島市、東京都足立区の3自治体が導入をしており、先日、福岡県古賀市が令和3年7月から導入すると発表があったところでございます。 続きまして、2点目、大阪府内市町村におけるパートナーシップ制度の導入状況でございますが、大阪市、堺市、枚方市、交野市、大東市、富田林市、貝塚市の7市で導入をされている状況でございます。
自治体では取り組み始めているところもありますが、積極的にフェーズフリーを取り組んでいるのが徳島県の鳴門市です。ふだんはスポーツ施設で使っているような公共施設なんですけれども、その壁には、浸水想定の推移を色分けでされていたりとか、また、ちょっと画像ないんですけど、壁際の机にコンセントとUSBポートが多数置いてありまして、使用することで蓄電池がたまっていくような仕組みになっています。
大阪市や徳島県も準備中とのことです。サイズは保険証と同じで、今までの紙の手帳より携帯しやすく、劣化が少ないのが特徴です。しかし、IDチップはついていなく、写真はモノクロです。 誰もが心配することなく外出できる社会であることが望ましい、しかし、そうではありません。障がいのある方がより便利に、より安心して毎日を過ごせるようにしていかなければなりません。
今NHKの大河ドラマを推進する会なんかも徳島県とそれから近畿の一円と集いまして、その運動を続けております。
◆38番(山口典子君) 本来資料を御提示する予定でしたが、都道府県、政令市の防災会議の女性比率が高いところ、全国トップスリーの自治体、都道府県では1位が徳島県47.5%、2位の島根県は40.9、3位の鳥取県は40.3%、4割を超えています。政令市では北九州市が1位で42.6、2位の岡山市は40%、3位は何とお隣の大阪市なんですが、がくんと落ちて25%。
徳島市でも大東市でも中止になりました。大東三好長慶公武者行列に参加されている三好長慶公にゆかりのあるまちや地域はどこがありますか。 ○大束真司 議長 北本戦略企画部長。 ◎北本賢一 戦略企画部長 三好長慶公にゆかりのあるまちといたしましては、徳島県徳島市ですとか、三好市、香川県高松市、高槻市、堺市などが上げられます。
今のままでは、いつまでたっても手をつけられないことになりますので、全国で注目を浴びているような白浜とか徳島のIT企業誘致のように、ひょっとしたら本市が行う空き家・空き店舗の企業誘致が話題を呼んで、あちらこちらから来てもらえるようなことも考えられます。本市も、希望の持てる企画をぜひ前向きに検討していただき、実現してもらえることをお願いし、私の一般質問を終わります。
今のままでは、いつまでたっても手をつけられないことになりますので、全国で注目を浴びているような白浜とか徳島のIT企業誘致のように、ひょっとしたら本市が行う空き家・空き店舗の企業誘致が話題を呼んで、あちらこちらから来てもらえるようなことも考えられます。本市も、希望の持てる企画をぜひ前向きに検討していただき、実現してもらえることをお願いし、私の一般質問を終わります。
ここからは、ちょっと私の研修してきたところの話にはなるんですが、最近、私、徳島県の神山町というところに行かせていただきました。そちらは本当に山深い土地ではございますけれども、映像系のバックアップオフィスでありますえんがわオフィスであったりだとか、いろんなアーティストの方をお呼びして、移住促進を図るというような政策も打たれておりました。